どうも、Apple信者でもないのにApple製品を4つも現在進行形で使っているDスケです。

 

今年の8月に、Apple Watchを買いました。その時の最新だったSeries 2ですね。

その1ヶ月後に、Appleの発表会で3が発表されて、しまったーと思いましたw

完全に僕の情弱ぶりが露呈した一件でしたが、まぁ結果的に問題なかったなというのと、実際にApple Watchを使ってみて良かったなと思う点と、そんなに必要性も感じないなという点について、僕なりに率直にまとめてみたいと思います。

 

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Apple Watchが欲しかった理由

Apple Watchが欲しかった理由は、以下のような感じです。

・仕事用にしていた時計に、少し飽きてきた。

・電子マネー決済を使うきっかけにしたかった。

・周りの人たちで、Apple Watchをしている人はあまりおらず、被らなそうだった。

・34歳という年齢もあって、少しヘルスケアの機能が気になった。

・記事で目にした「外されないための時計」というのに興味があった。

アップルウォッチが高級時計に負けない理由  | GQ JAPAN – 東洋経済オンライン

 

2つめの「電子マネー」については、そのとき既に持っていたiPhone 7で使おうと思えば使えたんですが、iPhone 4から“電子マネーが使えない端末”というのを刷り込まれてた僕にとって、iPhoneだけではなかなか使おうという気が起きず、Watch購入を一つの転機にしたかったというのがあります。転機って大げさですがw

 

かくして、8月の夏のボーナスが支給されたその週末に、アップルストアにて42mmのブラック・スポーツバンドタイプを購入して使い始めたというわけです。

 

使ってみて、良かったかなと思う点

そこまで使い込むタイプではないですが、何気なく使っていて良いと感じる点を挙げてみます。

 

・着けやすい

Apple Watchの装着は非常にラクです。バンドに空いている穴にボタン部分をはめ込んで、先端部分はホルダーに通して終わり。使っているのがスポーツバンドだからかもしれませんが、朝の慌ただしいタイミングで、ササッと装着して家を出られるのは、想像以上にストレスフリーかも。

あと、スポーツバンドのメリットとして、使い始めたのが夏からだったので、日中動き回って汗かいてもあまり気にならず、ウォッチ部分からバンドはすぐに取り外せるので、そのまま丸洗いも可能。清潔な状態が保てます。これは革バンドよりは圧倒的に良い。

・シックかつ主張もあるデザインで、ビジネスの現場でも違和感ない

まぁ仕事のときにでも使えるデザインを最初から選んだだけですが、非常に落ち着いた外装なので、悪目立ちしません。買ってから1週間くらいは、ほぼ気づかれませんでした。そもそも僕が興味持たれてない可能性もありますが(笑)。なおかつ、時計や靴など小物が好きな人はすぐ見つけてくれるので、落ち着いたなかにも主張のある、狙い通りのデザインです。

・ヘルスケア機能は、使ってると少し楽しい

着け始めたときに、「深呼吸の時間です、少し休憩しましょう」とか、「目標のエクササイズゴールを達成しました」など、メッセージとバイブレーションで伝えてくれるのには驚きましたが、慣れるとApple Watchが話しかけてくれるような気になって少し嬉しくなる感覚がありました(ヤバい?w)。でも確かにワークアウトって一人で黙々とやるのは結構辛いので、数字だけでなく言葉と一緒に伝えてくれるのは結構いいのかなと思います。歩数計や日常の動きの測定、心拍数の計測など、体調管理に使いたいという人にとっては心強いツールでしょう。

・電子マネー決済は、確かにラク

ウォッチ部分の右にある細長いボタンを2回押すことで決済ができる状態になり、その状態で決済時にタッチすると完了。慣れてくるとレジの支払いにかかる時間は驚くほど短いし、手放せなくなる感覚になります。僕はiDによる決済にしていますが、支払い時に「iDでお願いします」としっかり伝えないと、「Edyですか?」と聞き返されてしまう、くらいが面倒な点で、非常にラクです。

・なんかカッコイイ

正直、理由はこれだけでもいい気がしますが(笑)やっぱりこれを着けているってだけで、最初のつかみとしては盛り上がりますし、最新のツールを身につけているステータスというのは確かにあります。もちろん、ガジェットオタクだの、流行り物に飛びつくやつだの偏見のご意見もいただきますが、それも含めて賞賛の声と受け取ってもいいんじゃないかしら。最新のものに対応して、流行に敏感なこと、大事じゃない?

 

とまあ、良い点はそれなりにあり、購入したこと自体には満足してます。いや、ホントよ?買ってよかった!!

使ってみて、そうでもないかなと思う点

とは言いつつ、悪い点とは言いませんが、特にApple Watchである必要性もないかなというところも、ちらほら。

 

・「あ、ごめん、ケータイ見てなかった」が通用しない

ご存知の方も多いかと思いますが、Apple WatchとiPhoneの連携により、メールやLINEの通知が届くようになり、メッセージの内容もウォッチ画面で見ることができます。これは見落としがなくなる一方で、気付かなかったという言い訳が少々しづらいw プライベートのiPhoneのメッセージで、すぐに見なくてはいけないほど緊急性のあるものはほとんどありません。むしろ緊急時は電話かけてくるでしょうし。どちらかというとマイペースに返信をしたい人にとっては、お節介な機能かもしれませんね。(もちろん、Apple Watchに非通知の設定もできますが、それこそ意味ない気が。。)

・会議や打ち合わせ中、時間を確認しづらい

Apple Watchにはモーションセンサーが働いていて、時計を自分の見える向きに動かしたときだけ文字盤が表示されて、時刻を確認することができます(常時表示も可だが、電池消費が早い)。これ、会議室に時間がわかるものがないときに、気づかれないように時間を見るのが結構大変www なんせ、時間をみようとすると、文字盤が光るので、「あ、こいつ今時間みたな」とバレますw なので、腕を机の下におろして、サイドボタンを押して文字盤を表示させるというよく分からない工夫が必要です。

・数値を測られているので、外しにくい

これは本当に個人的な感覚ですが、着けている間、体の動きや歩数、移動距離などを測られているわけで、ちょっと外そうかなと思ったときに「あ、でも測られてるしな…測っとかんと勿体ないしな…」という発想になり、外しにくいなと思うわけです。仕事で記事の編集や校正を行う際は、ちょっと手に着けているものをフリーにしたいなと思うことがあるのですが、Apple Watchにしてからは外してません。変な強迫観念ですかね、ナイーブな自分を呪いたい。。。

・電子マネー決済は、Apple Watchでなくてもいい

もはや元も子もないですが、「使える!」という壁を突破してからは、そりゃあiPhone 7でも元々使えたわけですから、Apple Watchじゃなくてもいいわけです。むしろ、Apple Watchだと右手を使ってボタンを押してから決済するのは前述の通りですが、iPhoneの場合は左ポケットから出しながらホームボタンを2度押せば決済画面が立ち上がり、そのまま指紋認証すれば決済できるので「片手で済む」んですね。これは手荷物が多いときに気付いた事実でしたが、地味にデメリットを感じる部分です。

・電車の改札を通るとき、左手だからツライ

Apple Watchにはモバイルsuicaも登録しており、電車を使うときには改札でウォッチ部分をタッチして通過します。僕は右利きなので時計は左手にしていて、改札にタッチするときは腕をクロスさせるわけですが、タッチの位置も微妙な高さなので、地味にツライ。タッチし損ねないようにしようとすると、さらに低い姿勢でしっかりタッチしようとするので、結果左手が明後日の方向を向き、なんだか江頭2:50の体勢になってしまうわけです。「おーい!お前たちー!」と叫んでるときのエガちゃんのポーズに、人知れずなってしまうわけです。自分で言ってて恥ずかしいw

・いろんな時計を着けてみたい

Apple Watchにしちゃうと、ヘルスケアの数値測定の点とかでずっと着けなきゃいけない感じにもなるんですが、もともと時計のデザインが好きな僕は、いろんな時計を着けたいという欲求があります。まぁ「勝手にすれば?」の話なんですけどね。Apple Watchでしか実現しない機能やメリットというのは、そこまでなかったからこそ、じゃあ一択じゃなくてもいいなと。可愛い時計はほかにも色々ありますからね、Apple Watchはそのうちの1つという位置付けになりそうです。

 

〜ちなみに(ちなんでないけど)、狙っている可愛い腕時計たち〜

 

 

あとは「指紋が気になる」とかも細かいですがあったり。タッチして使う時計だから当たり前なんですけど。

現状、Apple Watchに満足はしているけれど、移り気で飽き性な僕が考える、ちょっとした不満ポイントでした。

Apple Watch 3じゃなくても、結果的によかった理由

そんなApple Watch 2を購入したひと月後に、Apple Watch 3発表! がーん。

もちろん、どうせ買うなら新しいものを、と思ったのは正直なところです。

 

でも、新機能としてはApple Watch単体で通信できるセルラーモデルと、ヘルスケア機能の強化というくらいがメインだったので、そこまでワークアウトをしない僕にとっては、2でも良かったなということで落ち着きました。しかも、使い続けて上記のようなポイントもいくつか出てきたので、余計な期待をせずに使えるようになったなという印象です。

ちゃんとしたワイヤレスイヤホンがあれば、Apple Watch単体で音楽聴けたり、電話を受けたりできるし、もっと有用性が上がるのかな?でも、今でもApple Watchだけで音楽聴けるしな、ちょっと事前設定めんどいけど。

 

ということで、そこまでダメージなかったYo!でした。

まとめ

タイトルの「別になんとも思わない」が、最後にくつがえることなく、本当に別になんとも思っていないブログになってしまいましたが(笑)

同じ製品を前にしても、使う人によって感じ方はいろいろかと思うので、僕のような印象も少し参考しつつ、購入を検討する際の材料にしてもらえたらと思います。

 

ちなみに、最終的にはこのApple Watchにはほとんど不満がないので、今後もしばらく、おそらくは2〜3年の長期スパンで、仕事用として使うつもりです。その一番の理由は、良かった点として最初に書いた「着けやすい」のと、それにともなう「着け心地の良さ」です。

すぐに着けたり外したりできること、そして長い時間着けていてもストレスを感じにくいことは、集中力をなるべく維持したい仕事中には特にありがたい。ITガジェットとしての機能が全て使えないとしても、この装着感は他の腕時計では代替できないような気がします。もちろん、そこにApple製品というステータスが1コ付いているからこそ使いたいと思えるわけですが。

 

購入してから3ヶ月、よい点もよくない点も見えてきて、ようやく左手に馴染んできたと思える今日この頃です。

 

 

Dスケ

 

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