旅行・アート

【東京から熱海日帰りの旅】都内からフラッと行けるおすすめルートをご紹介。

どうも、Dスケです。

 

いつも突然ですが、今回は思い立って「熱海」に日帰りで行ってきました。

9月でも、まだまだ暑いぜ。。。

実は先月、実家へのローカル線帰省の旅にて、熱海を経由したんですが、乗り継ぎの時間も余裕がなくて素通りだったのが悔しかったので、リベンジしに行ってきました。

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あと、この時に使った青春18きっぷが、2日分残っていて、なおかつ使えるのが9/10までというギリギリだったため、急遽思い立ったという訳でした。

(なお、本当は2日分のため泊まりにしようかと思ってたんですが日帰りに。のちほど事情は説明します)

 

ということで、昼過ぎに着いた熱海でも、それなりに満喫できたので、都内からの小旅行プランとして参考にしていただければ幸いです。

東京から熱海までの交通手段

東京から熱海までは、電車でも1時間30分ほどと無理なく日帰りで行ける距離感。

一人で行くなら「快速アクティー」でもいいですが、デートでゆったり行くなら「踊り子号」がおすすめですね。

そして、「快速アクティー」の場合、一泊二日で行くなら通常料金でもいいけど、日帰りなら青春18きっぷのほうが1日乗り放題なのでお得です。

このあたりは人数、滞在時間などを考慮して、最適なチケットを購入しましょう。

 

今回は自分一人で東京駅に向かい、そこから快速アクティーに乗って16駅、熱海駅に到着しました。

日曜の昼時、なぜか無人の東京駅ホームでワロタ。

日帰り熱海の見どころ1:足湯

有名なのでご存知の方も多いでしょうが、改札を出たらすぐ、足湯スポットがあります。

気温高かったのに、大盛況!

やっぱり名物とあって、たくさんの人が足を湯に浸しておりました。

一応、僕も記念ということで、そそくさと荷物を降ろし、そそくさとソックスを脱ぎ、足を入れてみました。

中途半端なアングルですいません…

ちょっと自分の足元は見苦しかったので、向かいのおじさんの足だけで申し訳ありませんw

そうですね、気持ちよかったはよかったんですが、やっぱり気温が高いのでお湯も熱いです。

言うなれば、暑い日に、あえて熱い緑茶を飲む、そんな気持ちよさです。

もう少し暑さが和らいでくれば、お湯も心地よい熱さになることでしょう。

日帰り熱海の見どころ2:平和通り名店街

熱海は、商店街もキュッとしているのがいいですね、観光しやすくて。

こちらも改札出てからすぐです、平和通り名店街。

温泉の街ならではの温泉まんじゅうや、海が近いので干物屋さんなど、大小さまざまなお店が軒を連ねています(語彙力)。

カラフルな温泉まんじゅう!食べたい!(食べてない)

ガマンできなくて食べたのが、「まる天」の生姜れんこん天!

商店街の入り口からすぐの揚げ物屋「まる天」。
アカン、食べたいやつしかない。。。
生姜の赤が、映えてますね。

タイミングが合えば揚げたてをもらえるようで、ちょうど揚げたてでした。熱かった!

そしてめちゃくちゃ美味しかった!ホクホクしたすり身と、紅生姜の味と食感がアクセントになって、あっという間にたいらげました。

食べ歩きは旅の醍醐味のひとつ。行列も少し出来てましたが、ぜひ行ってほしいお店です。

 

あとは食べ歩きついでに、商店街を抜けて少し歩くんですが、「熱海プリン」というのも有名のようで、こちらも行列ができました。

他はあんまり並んでないのに、ここだけ15人くらいの行列。

おすすめです、きっと、食べてないけど。

日帰り熱海の見どころ3:MOA美術館

今回の旅の目的は、この「MOA美術館」に行くことでした。

実は今年初めて知った、このMOA美術館。最初はMOMA(ニューヨーク近代美術館)の書き間違えかと思ってたくらいw

たっけさんのブログで目にしたのがきっかけで、興味を持って、行ってみようかなと思ったのでした。

 

チケットは熱海駅でてすぐの「第一ビル」内の販売所にて、当日券より300円安い前売券が購入できます。

レトロデザインな入り口があるのが、第一ビルです。
入り口入ってすぐ左の、占いの館のようなカウンター(笑)が、前売券販売所。

ここで1,300円でチケットを購入します。

 

そして、8番のバス乗り場へ。

バス乗り場の入り口から、まっすぐ進めば8番です。

運賃は片道170円。Suicaなどの電子マネー使えませんでした、とほほ。

 

バスに揺られて山をのぼり、5分くらいですぐ着きます。

山々の自然に囲まれた綺麗な入り口。
僕が行ったタイミングでは、喜多川歌麿の時代を中心とした企画展をやってました。

 

ちなみに、「MOA美術館」って、なんて読むと思います

入り口のスタッフのお姉さんに、恐る恐る「モア美術館っていうんですか?」と聞いてみたところ、笑顔で

「エム・オー・エー美術館です」

と言われましたw

MUSEUM OF ART、の略だそうで。そのままwww

 

中に入ると、まずはひたすらエスカレーターで上を目指します。

のぼる。
ひたすらのぼる。

すると、いきなり天井一面の、万華鏡を模したプロジェクションマッピングが出てきます。

これは圧倒されます。

周囲にベンチもあったりして、ゆっくりと変わっていくサマを眺めることができます。

 

ここから始まる展示の数々ですが、かいつまんで写真でご紹介。時期によって展示も変わると思うので、ぜひとも足を運んでいただきたい。

HUNTER×HUNTERに出てきそうな大きな扉。
ヘンリー・ムア「王と王妃」
ムア・スクエアと呼ばれる広場から、熱海を見下ろしてます。
入り口前の大階段にある壁面彫刻。真ん中と、左右で別の作品だそう。
アリスティード・マイヨール「春」
企画展の題字。余白をいかした明朝体っていいよね。
ここからは「ザ・日本の芸術」です。
喜多川歌麿の美人画から始まります。
いろんな身分の女性を一同に描く。
「藍絵」というジャンルもあるそうで、藍色好きの僕歓喜。
11月期の掛軸。昔は雪の降る季節だったんだなぁと別の感動も。
常設展示では、外来の漆器なども。
蒔絵をあしらったハープ。
創立者の岡田茂吉さん。
芸術振興にも力を入れているようですね。
広大な敷地内に、日本庭園もありました。

 

載せきれない…ほど、多くの芸術作品を鑑賞することができました。

日帰り熱海の見どころ4:熱海駅からすぐの海

眼前にひろがる大海原。海岸線もリゾート地っぽさある。

熱海駅から15分ほど歩くと、すぐに海水浴場に出られます。

もう9月も半ばに差し掛かろうという時期でしたが、それでもまだ水着で遊んでいる人たちもいました。ふつーに暑かったし。

広い海と空は、自分のちっぽけさを洗い流してくれますよねー。
ワンちゃん、かわえがった…

ただし、海に行くまでの道は、かなりの下り坂です。

戻りの上り坂は少し体力がいりますので、余力を残しながら海で楽しみましょう。

日帰り熱海の見どころ5:立ち寄り湯

熱海といえば、海水浴場と並んで、やっぱり温泉です。

ほとんどのホテルでは、温泉だけに入れる「立ち寄り湯」が満喫できます。

ただし、いいホテルは高い。一人2,000円以上するところがザラにある。え、高くない?

ということで、庶民の僕が、1,000円くらいで入れる立ち寄り湯をご紹介。

湯宿 みかんの木

看板しか撮ってなかったという失態。

熱海駅から海に向かって歩くこと10分ちょい。海のすぐ近くにあるこじんまりした旅館。

入浴料は1,230円と少々オーバーですが、かなり綺麗な温泉を楽しめます。

旅館名の通り、オレンジ成分のシャンプーなどのアメニティも充実していたり、シャワーヘッドにもこだわっているようで、女性にも嬉しいサービスの数々。

最初に狙ってたんですが、ちょうど混雑時で入れませんでした。夕方は避けたほうが良さそうです。

湯宿 みかんの木

熱海温泉 あたみ(大江戸温泉物語)

こちらも駅から10分弱歩きますが、いわずとしれた、大江戸温泉物語です。

日帰りの入浴料は、平日800円~とリーズナブルで、アメニティもかなり充実。

漫画コーナーや海の見えるレストランなど、施設が大きい分いろいろと楽しめる環境になっています。

普通に泊まりに行きたい。

第二候補として行ったんですが、ここも混雑で入れず。夕方は避けましょう。

熱海温泉 あたみ

熱海駅前温泉浴場

これは、なかなかの、レトロな。

最後に辿り着いたのがこの温泉、というか「駅前」だけあって駅からすぐですが、最終候補として残してましたwww

本当に昔ながらの銭湯をイメージしてもらえれば、そんな感じです(笑)。

入浴料は500円!安い!これで源泉掛け流しだから、コスパの塊!

アメニティは何もありません。あ、石鹸はあったかな。

自動販売機で売られていますので、必要なものは買いましょう。

でも、混んでなくて夕方でもすぐ入れたし、地元の人の憩いの場のような雰囲気なので、意外と居心地よいです。

公式サイトはなくて、検索すると一番最初に「ス〇ガ銀行」さんのレポート記事が出てくるのも、なんというか味わい深いですw

熱海温泉 熱海駅前温泉浴場

 

立ち寄り湯をご検討の際は、参考にしてみてください。

日帰り熱海の見どころ6:寿司「磯丸」

最後に、お食事処をということで、贅沢にお寿司いってきました。

ここは先ほど紹介した平和通り名店街の最後のほうにあるお店なんですが、ご覧の人だかり。

これは人気店の匂いしかしない…!

2時すぎでこの行列ですからね、人気の高さがうかがえます。

時間をズラして、5時頃にもう一度行ってみて、1人だったのもあって10分ほどで入店できました。

頼んだのは「北海握り」、2,300円!散財すげぇ(震え)

普段、こんなのぜったい頼まない(笑)

いやぁ、高いだけあって、というのはカンタンなんですが、やっぱり美味しかったです。

身はどれもトロッとしていて甘みがつよく、ほどよく弾力もあって食べていて楽しい。

12貫あったのに「これ…永遠に食べれるやつや」となってました。

ギラッギラに光るコハダ。
ウニ・イクラもツヤッツヤです。
もう寄りすぎて、何がなんだか。

もう、贅沢ついでに蟹の味噌汁も頼んじゃったんですが、これも美味しかった…。

味噌と、磯の出汁って、なんでこんなに合うんでしょうか。

旅先では、ぜひ出し惜しみせずに、存分に楽しんでほしいですね!

まとめと後記:日帰り熱海はかなりおすすめ!

正直、半日もいなかったのですが、このボリューム感で楽しめました。

熱海には、ご紹介した以外にもたくさんの観光スポットがあります。

これは…1日では回れそうにないな。

今回は目的をしぼって回りましたが、それでも盛り沢山な気がしたので、一泊二日でも全部は回り切れないかもしれませんね。

あとは、地図をみても分かる通り、熱海といえど結構広範囲にわたっているので、近隣スポットの距離なども調べつつ、効率のいいルートを探してください。

 

旅行後記として、本当は2日分あった青春18きっぷを使い切りたかったので、その日の宿を探してみたんですが、日曜夜だったのに手ごろな宿が空いておらず、さらに熱海って、

インターネットカフェが1軒もないんです。

これは熱海に着いてから知りました。いや、大抵の場所にあると思ってたので。

 

ということで、どうしようかな~と考えている最中に、

青春18きっぷをどこかに失くしましたwwwww

泊まれないうえに、帰りのチケットも失くすというので、すっかりテンション下がってしまって、その日のうちに「帰ろ…」となったのが日帰り旅行となったのでした。

 

みなさん、きっぷや定期などの失くしちゃいけないものは、しっかりパスケースに入れて管理しましょうね。

ではでは。

 

 

Dスケ

 

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