徒然

ブロガー、オウンドメディアにみるノウハウの無償化と、プロとの格差

カタいタイトルですが、ブログを始めてから思うことを徒然と。Dスケです。

 

近年、WEBマーケティングの世界では主流でありつつも各企業が二の足を踏むコンテンツでもあるオウンド(自社)メディア。企業ごとの特色を生かした記事で自社をPRするとともに、専門性の強みを丁寧に紹介することで差別化していく。反面、実際の運用については工数もかかるため、業務委託により何とか形を成す部分もあります。

 

要するに、ちゃんと運用するのって、実は大変で、実際僕の勤めている会社は20人程度の制作会社なのですが、ほぼほぼ開店休業状態。普段の業務と並行して記事をつくるって、全然無理なんですよね。特に小さい会社は。(やる気だけでなんとかやります!っていう社畜モチベは置いといて)

 

このオウンドメディア、実際に運用が軌道にのると、その記事を読んでこの分野の仕事を依頼したいとか、あの記事を読んでこの楽しそうな会社のファンになったとか、メディアのリピーターを増やすことで受注を増やすことができる、よく言う「第3の営業」として活躍できるツールになります。

 

で、大切だなぁと思うのが「ノウハウを無償で提供すること」。例えばWEBまわりの会社だったらアクセスを増やす改善策やホームページを作る際のデザインの注意点、不動産まわりの会社なら法律関係の知識やインテリアの配置に関する豆知識など、こういう分野の仕事を受けるときに「知りたいなぁ」という記事がいくつあるかで、オウンドメディアに興味を持ち、リピーターになり、ファンになる、という構造なんですよね。実にシンプル。

 

この構造って、自分でブログを始めてみたり、いろんなブロガーさんのブログを読んでいくと、同じなんだなと気付かされます。やっぱり皆それぞれに強みがあり、強みを生かした記事があるとともに、たまには全然関係ない話題でその人の人間性が垣間見えたり。そして繰り返し読んでいくうちに、自然とファンになっていく。よくよく考えれば、オウンドメディアって個人にも当てはまるわけだから、要はブログってオウンドメディアなんですよね。当たり前なんですが、自分なりの発見です。

 

そこで、自分なりにもブログを書いてみようと思うのですが、見事に書けない(笑)個人的には本職も記事を編集したり広告のコピーを考えたりするのですが、それとこんな風に自分の言葉でブログを書くことって、同じようで意外にも違っていたりするんです。こればっかりは書いて慣れていかなくてはと思うのですが。

 

このことを振り返ってみると、会社のオウンドメディアでも実は同じことが言えて、すごくノウハウを提供しつづけているメディアであっても、実際に自分たちでそれに倣ってやってみようとしても、やっぱり出来ないんですよね。知識やノウハウという名の武器を手にいれても、振りかざし方や引き金の引き方を知らない、みたいな。うまく使うにはまた使うためのコツがあって、さらに早く活用するためのコツもあって、ある分野のコツと別の分野のコツを使ってようやく一つの仕事ができるみたいな。それが会社で仕事をするってことで、その会社独自の強みだったりする。

 

なので、ブログでもオウンドメディアでも、ノウハウだけでは何にもならず、逆にその記事の価値になったりする。最近まで別々で考えていたものが実は同じなんだなと感じたことでした。

 

 

~おまけ~

 

 

ホリエモンの仰る通り、ノウハウを公開することで新たな展開を迎えたり、それによって皆が早くハッピーになったりしますしね。よりグローバルな視点で捉えると、そっちのほうがいいんでしょうね。頑張ろうっと!

 

 

Dスケ

 

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