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世界に愛されるピーナッツ。六本木「スヌーピーミュージアム」に行ってきた。

どうも、Dスケです。

 

よく、インドア派?アウトドア派?という論争になりますが、僕はメリハリを付けて楽しみたい派。どっちも好きです。

同様に、インプット、アウトプットについても、一気に作業して、出し切って、「あ、ヤバい」ってなったらインプットの時間を設ける、メリハリ派です。

ということで、インプットしてきたよって話の日記です、今回のブログは。

六本木「スヌーピーミュージアム」に行ってきた!

もともと、シンプルなイラストレーションや可愛いキャラクターが好きなもので。

都内に住んでいる地の利を生かして、比較的近場だった六本木のスヌーピーミュージアムに行ってきました。

あいにくの空模様でしたが…のっけから可愛い!

こういうミュージアムって、意外に都内よりも郊外のほうにあったりするので、都内に遊びに行きがてら立ち寄れるのって嬉しいなと思います。

平日、ちょうど12時頃だったんですが、全然人多いし、外国人の姿がさらに多いし、その人気ぶりがうかがえます。

チケット窓口からもアートの雰囲気。

チケットは大人¥2,000。購入すると、実際にその日に発表されたピーナッツの作品が載ったチケットがもらえます。これは嬉しい。

僕は7/5バージョン。30年前の今日に思いを馳せます。

いよいよ中へ。その前に簡単に、スヌーピー、そしてピーナッツをまとめてみます。

漫画『ピーナッツ』と、スヌーピー

いつもながら、Wikipediaから基本情報を拝借。

『ピーナッツ』(英: Peanuts)は、アメリカの絵本作家・漫画家チャールズ・M・シュルツによる絵本、漫画、およびそれを原作とするアニメ作品である。

1950年10月2日から連載開始(1947年から1950年まで本作の前身である『リル・フォークス』が連載された)。最後の掲載は、デイリー版が2000年1月3日、日曜版が作者シュルツが死去した翌日の同年2月13日だった。

Wikipedia – ピーナッツ(漫画)より

この漫画『ピーナッツ』に登場したのが、チャーリー・ブラウンや、その飼い犬であるスヌーピーをとりまく、個性豊かなキャラクターたちなんですよね。

日本のスヌーピーオフィシャルサイトより。Wikiでみると、もっといます。スヌーピーも5兄弟だったり。

作品の特徴として、ほのぼのとしたゆるふわ漫画というよりは少し社会や世間を皮肉にとらえた内容が多いのと、何より「多作」という点でしょう。

Wikiにも、「基本的には月曜日から土曜日の新聞に4コマ漫画、日曜版に若干長いバージョンが載せられていた」とあり、連載開始の1950年から2000年までほぼ毎日ってことになります。50年毎日って、単純計算365日×50年=18,250作品でしょ。すごいなおい。

だから先ほどのチケットみたいな、「その日の作品」を渡すみたいなことも可能なわけで、その圧倒的作業量に気が遠くなります。

コミックの総発行数は全世界で4億を超えるそうで、本当に世界中で愛されているコンテンツ、そしてキャラクターなんだなと改めて感じますね。

最初から圧倒される、膨大な作品の数々

そんな簡単な前情報を心に置きつつ、いざミュージアムの内部へ。

すると、最初からその多作っぷりを生かした展示が。

壁一面にピーナッツ作品が。これは文字通り、圧巻。

大きな壁一面が、作品で埋め尽くされるという。

ひとつひとつは小さな4コマ漫画です。それを18,250回続けると、こんなに偉大なことになるのかと、積み重ねの大切さを思い知らされます。

これ、、、実は、引きで壁全体を撮ると、チャーリー・ブラウンとスヌーピーが抱き合ってる姿が浮き出るという展示だったようなんですが、入ったときに気付かず(笑)

後日、他の人が撮影されている写真をみて後悔しました…

ぜひ行かれた際にはそこの写真を忘れずに撮ってください!そして僕にください!(笑)

 

最初の部屋にはこの壁一面の掲載漫画のほか、作者であるシュルツの生い立ちが分かる写真などが、作品の時系列とあわせて展示されていました。

初期作品から晩年にかけて、絵のタッチやキャラの輪郭などの変化が分かって面白いです。

 

最初の作品展示の部屋を抜けると、スライドショーをゆっくり観るコーナー。

も、萌える・・・

漫画作品の中だと、けっこうスヌーピーは自由きままに日常を過ごしているような描写が多い気がするんですが、こういうのを見せられるとギャップにやられますね。ツンデレかよ。嫌いじゃないよ。

魅力あふれる、個性豊かなキャラクターたち

スライドショーコーナーを抜けると、各キャラクターたちに焦点をあてた展示へと移ります。

写真、下手すぎかよ(切実)。でも、大切なことが書かれています。

クリエイティブなことをする人間は、だれもが作品に自分自身を注ぎ込む必要がある。登場人物のだれもが、どこかわたしなのだと思う」-チャールズ・シュルツ

その言葉の通り、多種多様なキャラクターはどこか作者のシュルツ自身を投影した性格であり、だからこそ読む人それぞれの心にも共感するポイントを多く残してくれるんですね。

本当に多くのキャラクターにフィーチャーした展示になっていますが、ここではチャーリー・ブラウンがメインのものだけ。ぜひ実際にご覧ください。

日本の作品は、あの谷川俊太郎さんが翻訳をやってるんですね。おそらく有名な話なんでしょうが、初めて知りました。そのほか、さくらももこさん、関根麻里さんなども翻訳されてるとのことで、いろいろすごい。

「朝のリレー」が有名ですかね、谷川俊太郎。

そのほか、漫画作品から展開したアニメや派生作品なども数多く展示。

今でさえキャラクターグッズの展開等はよく見られますが、いかに幅広いグラフィックや商品に落とし込まれ、その多くが愛されているかを実感します。

僕もスヌーピーのTシャツ、よく着てたんですよ。青地に白のラインで入ってる、ちょっとおしゃれにもとれるやつ。気に入って、30過ぎまで着てました(笑)。

インスタ映えられるデザイン性

展示と同じくらい特徴的なのが、壁に施されたポップなデザインや、スヌーピーをモチーフにしたオブジェ。

これは、、、映えられるやつですね。

実際、若いコや、外国人の方が壁やオブジェを背に、結構写真を撮ってました。

最後に出るときに気付きましたが、外にも撮影スポットが。

僕も次回は挑戦しようと思います(今回は勇気がなかったw)。

グッズ売り場、コラボカフェのメニューも充実

展示スペースを出たあとの、グッズ売り場も充実。

この多さ、パない!

別にスヌーピーのグッズなんて、おそらくLoFTなんかにいけばあるんでしょうけど、なんでしょうね、こういう場所で欲しくなっちゃうやつ。

このトートとか欲しすぎて、ちょっとやばかった。

でも我慢しました。せっかく今の部屋で荷物整理できてきた時期なので。チャームとかも良かった。。。

物欲に正直になれる人には、夢のような空間です。

 

また、コラボカフェもあって、多くの人が行列をなしてました。平日昼なのに!

これは休日は絶対に入れないだろうな・・・

とウンザリしながら横目で通り過ぎてたら、写真とるの忘れてましたw

カフェメニューはぜひ公式サイトでご確認ください。

スヌーピーミュージアム | カフェ

まとめ:六本木にあるってのがまたいい

正直、他にも沢山写真は撮ったんですが、あまり載せすぎてもどうかと思うのでセーブしてこんな感じです。

六本木は他にも展示の企画がたくさんあったり、映画館もあったり、ご飯食べるところも沢山あって、いよいよ大人が1日中遊べる空間になってきた気がします。

その一つとして、スヌーピーミュージアムも、気軽に足を運べる場所だからいいですね。

と思ったら、9/24をもって閉館だそうでwww

 

というか、知らなかっただけで、これまでにも色々なテーマでスヌーピーの企画展をやってたみたいで、これがそのFinalなんですね。

それ以降はまた別のミュージアムに生まれ変わるのかな?それはそれで楽しみですが。

 

とにかく、アートとしてもデザイン性やクリエイティブの高い作品を目にすることができる、見ても楽しい、撮っても楽しい、学んでも楽しいミュージアム。

人それぞれに見どころがたくさんあって、面白い体験がきっとできると思います。

何より、作品への愛がいっぱい詰まってる。ぜひ遊びに行ってみてください。

ではでは。

 

 

Dスケ

daisukeid203: